みにしば15歳。
一応、進学校といわれる高校に入学。
共学だったけど女子が多めで、制服がなく
毎日私服で華やかな雰囲気の高校生活でしたよ。

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みにしばの
高校生活は、すべて中途半端。
勉強は好きでしたが
頑張っても先がないしな (←いいわけですw)
予習復習を怠るようになり
授業で先生が言ってることが
日本語なのに理解できなくなると
まるで魔法にかけられたように
授業で眠くなる。 (←今日の共感ポイントはココ♡)

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放課後になると復活して
友達と松本城にたむろして
おしゃべりする時間は楽しかったけれど。

部活も中途半端でやめてしまい
アルバイト先の喫茶店が居場所。
美味しいコーヒーの淹れ方を覚えたり
クラッシックに親しんだり
やたらと教えたいお年頃の
常連のおじさま方の話し相手をしながら
耳から世界が広がった時期でもありました。

証券マンに勧められた日経新聞は
あれから四半世紀愛読してるし
吉本隆明や鷲田小弥太の哲学書も
初めて手にとったのもあの頃。

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将来について悩みながら
力を蓄える時期に
なにもかも中途半端でいたみにしばに
アルバイト先の女主人は
「お金がないなら貸してあげるよ。
好きなことをしてみたら?」
進学を促してくれました。

きっと一歩も踏み出さず
自分の好きな事を探すこともなく
夢に向かって努力もせず
親のせいにして
刹那的に過ごす私に
業を煮やしたんだと思います。

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結局、みにしばが選択したのは
親が一番反対する
何の役にも立たなそうな
でも自分が一番行きたい
京都の美術系に進学。

あ、学費は両親に支払ってもらいましたよ
(わがままを叶えてもらって感謝しかありません。)

親はいまだに不本意な
教育投資に恨み節ですですが
いいの、いいの(^^)/。

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『親は利用するもの。
恩は返さず送るもの。』
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無責任な大人の言葉の中に
背中を押され
損得ない真理を見出したJKみにしば。

思い込みで
自分を縛る「そういうもの」は
振り解こうと思えば簡単でした。

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家と学校がダメダメでも
他に自分の居場所があるって
心強いことだったんですね。
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え?
京都での学生生活?
楽しかったなぁ~
なにせ芸術畑、個性爆発関西人。
たくさんの変人たちに囲まれて
みにしば
水を得た魚のようでした。

考えてみたら
家族のことを考えない
自分だけための自由な時間て
こうして振り返ると
なんて短かったことでしょう

命短し恋せよ乙女
関西の風土と美術展三昧
京都のリアル寺院巡り
今でも京都での学生生活は宝物です。

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みにしばの人生
その時その時で
守られたり背中を押してくれる
方々と出会い
支えられて今がある
そんな気がいたします。
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あなたも。
すれ違う人の口を借りて
風の中に
あなたが聞くべき言葉を
見つけるかもしれません。

もし
現状を変えられないと
嘆いているなら
今度は私が背中を押す
お役目かもしれませんね。