敷いたレールは誰のため?【みにしば物語高校生編】

敷いたレールは誰のため?【みにしば物語高校生編】
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みにしば
前回にひきつづきマイストーリーです

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高校は一応進学校だったのに
小さなころから
高校卒業後は働くように
洗脳を受けて大きくなったみにしば

「女の我慢は美徳」
「女には女の道がある」
「女に学があると可愛がられない」
「(女にかける)お金はない」
「女はしてあげる側」
「男はしてもらう側」
「男をたてるのは女の仕事」

家族の「そういうもの」を確信づける
バイブルが小さい頃日本中で
流行ったNHKドラマ「おしん」。
両親はもはや信者でした(笑)

 

本当に貧乏だったら諦めもつくけれど
田舎の古い価値観で
みにしばの育った家の
女性の地位が奴隷並みに低かっただけ。
女には
教育投資しないという
家庭内の「そういう常識」。

感性で生きるみにしば
賞賛の声とか
流行りなんて関係ありません
「あんなの嫌だ」心が荒みます。
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みにしばは
男女の双子で
おやつのクッキーの枚数も
横目で確認しながら
同じように育ったはずなのに。
いつの間にか
男の子っていうのは随分と自由でいいな・・

大人ウケだけでなく
成績も学年トップの双子の片割れは
親戚が集まると
両親の自慢でした。
末は どんな大学に進むやらと。
(兄妹あるあるですよね~)

女には女の道がある、
そう言われるたびに
なぜか奴隷になる一本道しか
イメージできなかったなぁ。

(おしんて、良く調べたら、女性の自立がテーマになってました。男に依存して耐えるだけの奴隷ではなかったんですね(^▽^)/)

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高校のころ就職や
結婚が人生の墓場のように
感じていたことを思うと
そう悪くもないもんだよ、と
今なら言いたくなりますが

多分、人間としての
自由や充実感が性別で
他人に色付けされるのが
我慢ならなかったんじゃないかな。

お多感でございました(笑)
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面白いことに
両親は、若いうちに結婚という
最高の女の幸せを願ってくれてただけですが
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愛情のボタンを掛け違えると
気づかぬうちに身内が
最強のドリームキラーに
なる可能性がありますよね。
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今は親の立場もわかるので
複雑ですが、
ときどき、家族は縛りあう。

あなたのためを思って
敷いたレールは
本当にあなたのためなのか?

あなたは自分以外の誰かに
自分の主権を譲り渡していませんか?