生涯の天敵に出合う【みにしば物語 小学生編】

生涯の天敵に出合う【みにしば物語 小学生編】

 

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みにしば
こんにちは。
第二の人生準備中の卒母みにしばです。

昨日に引き続き
みにしば物語を書き記しておこうと思います。

小学校後半に、女子特有の同調文化。
まるで宇宙人が地球生命体に接触したかのように
調査し学ぶお話です。
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みにしば、小学校高学年。
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当時、テレビのドラマやサザエさんで
一家団欒の食卓シーンが描かれてまして。
みにしばは、強烈な違和感を持って
四角い箱の中の別世界を見ていたのものです。

なぜなら

みにしば家は7人の大家族なのに
食事時は私語禁止。
長男サマ様。
男尊女卑。

父と祖父母が戦争経験者ですから
戦時中の軍国主義教育が色濃く残るわ
プラス、ご先祖様が神主だったりと
古い因習に縛られた家でした。

「ふつう」の家族ってなんだろう。
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小学校低学年まで
男の子達と木登りや鬼ごっこで
体を動かして楽しく遊んでいたけれど
小学校高学年となると
女子コミュニティーのおしゃべりの輪の中に
居場所をみつける時期。
(うぅめんどくさい(TT)男子って楽でいいな・・。)

 

クラスの友達の家とウチの雰囲気は
だいぶ違うな・・・・。
素でいくと話が合わなくなるの当たり前。

 

女子あるあるですが
ここでしくじると
居場所がなくなる場面です(問題)

どうやら
「そういうもの」という暗黙ルールが
小さなコミュニティーごとに違うらしい(仮説)

そして、私の小学生後半は
この仮説を検証しPDCAサイクルを
回し続ける日々。
「ふつう」のおしゃべりってなんだろう。

 

コロコロと変わる話題
笑いのポイント
小学生女子の高度に発達した
隠喩を含む悪口や情報操作を
CIAばりに解析するPDCA。

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認知が歪んでても何でもいいから
①まず仮説を立てて
②検証する
③愚直に「やってみる!」
④自分にできるだけ優しく肯定的に振り返る←イマココ

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すでに
ナンデナンデちゃんだった、みにしばの日常。
独自のPDCAサイクル、ぐるぐるです。

愛されて怒られたPDCAぐるぐるな観察物語はこちら↓

  おばあちゃんと蛍 【みにしば思い出編】

 

「ふつう」を鵜呑みに
できないみにしば

少数派の変わり者を自覚しつつ
他人との差異を意識的に埋める日々。
普通の女子が普通にしていることに
どれだけ膨大なエネルギーを注いだことか!

 

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宇宙人が地球生命体に接触して
潜入調査している感覚。
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大人は面倒臭がりましたが
古い因習の「そういうもの」に
簡単に迎合するわけにはいかない
子どもながらの事情があったんです。

 ええ!?私、縁起が悪いから捨てられちゃうの??詳細はコチラ↓

ひろしになれなかった隕石の話【みにしば誕生編】

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みにしば
ね?(笑)

 

みにしばにとって
「そういうもの」や「ふつう」を
因数分解せずに
鵜呑みにすることは

命にかかわるんですーーーー!!
殺られちゃいますから!!

 

みにしばの天敵は
「そういうもの」・「ふつう」・「みんな」

 

小学校高学年女子の同調文化。
少数派が生き延びるには
戦わない道を模索するのです。
認知の歪みであっても
そのおかげで
相手をよく知ることを学びます。

鵜呑みにできない「ふつう」も
注意深く解体する洞察力。
牛のように時間がかかる咀嚼力。

波乱万丈人生ですが
多様性を失わず、誰も否定せず
全感覚を研ぎ澄ませ
PDCAぐるぐる回し
独自の進化を遂げたから
今がある気がいたしますよ。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。