謙遜世代こそ「はったり」力を味方にしよう

謙遜世代こそ「はったり」力を味方にしよう

こんにちは。最近やっと、たいていの事は流れに任せてやり過ごせるようになった40代女性、みにしばです。無謀にも「1か月間、毎日、ブログ書きます」と宣言してみました。そう、「はったり」です。あえて大風呂敷を広げて、やりたいことを公言したら、意外なほど力になったので「はったり」力、スゴイという話です。

はったりとは

  1. いい加減なことを大胆に本当らしく大げさに話すこと。
  2. その内容。 相手を威圧するために、大げさな言動をしたり強気な態度をとったりすること。また、その言動。「はったりをかける」「はったりをきかせる」
  3. なぐること。また、おどすこと。

はったりの由来・語源

語源には諸説あり、賭場で客に勝負を促す「張ったり張ったり」という掛け声からとする説、「張る」は殴る意で、殴って脅すことから、脅かしやゆすりのことを「張ったり」といい、そこから転じたとする説もある。
一か八か賭けに出る際に、自分が弱い場合でも虚勢を張って強く見せかけていたところから、次第に一般化し「話を盛る」「大げさに話すこと」となったようです。女性は歴史的に社会的立場からリスクを取りにくく安定志向になりやすいため、優れた洞察力で不確実性を見抜くことで安全を勝ち取ってきました。もともと「はったり」には男性的なイメージがありますが女性の活躍とともに言葉のイメージも中性化しつつあるようです。

はったりの心理学

はったりの心理には、相手を自分の思い通りに無理やりコントロールしようとする目的があるようです。

人間の脳は主語を区別しないため、なりたい自分を言語化することで、脳が騙され実現する可能性が高まると言われています。

 

メリット

相手を「はったり」で導く場合、コントロールするには、強さや実行力をアピールする必要があります。強い意志決定をアピールすることで、多くの人がついてゆきます。(←男性的)

また「今は実行力が弱い自分自身」を、宣言した通りに行動させる効果もあるのです。先に公言することで、嘘つきにはなりたくないので頑張るのです。

デメリット

対等な人間関係を保ちたい相手に、場合によっては不快感を抱かせかねません。自己顕示欲からの「はったり」は品性を欠くことになるでしょう。

まとめ

「はったり」は、誰かに対して優位でありたいというマウンティングが目的になってしまうと見透かされがちですが、相手(自分自身を含む)を心から良い方向に促す目的であれば、効果的に作用するものです。お茶菓子を差し上げる時に一言添えるあら、謙遜世代の「つまらないものですが」よりは、「とても美味しいので」とはったりでも言い切った方が最近ではスマートです。

テスト勉強も、ダイエットも続いたことがないみにしばが、はったり力でブログを書き続けて実証します。